昭和6年2月 | 小山保太郎が、板硝子の卸販売を目的に、南区内安堂寺町において、合資会社小山硝子店を設立 |
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昭和26年12月 | 会社組織を株式会社に改組、社名を大阪板硝子販売株式会社に変更 |
昭和48年7月 | 大阪東北地域の拡販、住宅産業メーカーへの供給基地として、枚方営業所を開設 |
昭和54年5月 | 間接部門、事務処理合理化として、総合事務管理EDPの導入 |
平成3年8月 | 建材関係の事業拡大として、本社建材センターを建設 |
平成10年1月 | 社内情報LANシステム、受注とTCS(トータル・コミュニケーション・システム)を確立 |
平成16年7月 | 東大阪地域の拠点として西畠営業所を発足 |
平成21年9月 | 枚方事業所にGXセンターを開設。ガラス切断機2号機を新規導入。エッジ加工機を併設。ラミネーター機新規導入。 |
平成22年7月 | 阪神地区の活動拠点として阪神営業所を開設 |
平成23年5月 | 阪神・播州地域をカバーできる活動拠点、愛地事業所を開設 |
平成29年12月 | 枚方事業所にFXセンター完成 大型切断機(180x120インチ)を新規導入 |